メニュー 閉じる

LINEから予約する

WEB予約するWEB予約

ノンカフェインが正解じゃない|同じお茶でも体の反応が違う理由(妊活中・女性の体の整え方)

管理者 2026.03.25

大阪市都島区にあります鍼灸サロン いぶきケアルームです

女性の身体とお茶と体の関係

 ノンカフェインが正解じゃない理由 女性の身体とお茶と体の関係

先日来られた患者様との会話から

とても大切な気づきがありました。

 

「紅茶は好きでよく飲むんですが

緑茶やジャスミン茶を飲むと

動悸がする気がするんです。烏龍茶も微妙で」

 

一見、不思議に感じますが

ここにはちゃんと理由があります。

実は全部「同じ茶葉」なんです

  • 緑茶
  • ジャスミン茶
  • 烏龍茶
  • 紅茶

 

これらはすべて

同じ“茶葉”から作られています。

 

違うのは

「発酵の度合い」

 

  • 緑茶、ジャスミン茶 → 無発酵
  • 烏龍茶 → 半発酵
  • 紅茶 → 発酵

 

同じ葉でも、加工の違いで

体への作用が変わってきます。

カフェイン量は違うの?

よくある疑問ですが

紅茶だけカフェインが少ない、

というわけではありません。

 

目安としては

  • 緑茶:約20〜40mg
  • 烏龍茶:約30〜50mg
  • 紅茶:約30〜50mg

 

実は大きな差はありません。

ではなぜ「紅茶は大丈夫」が起きるのか?

ここがとても大事なポイントです。

 

✔ 発酵による変化

紅茶は発酵していることで

カフェインの作用が比較的穏やかに感じられることがあります

 

✔ 含まれる成分の違い

お茶に含まれる成分のバランスによって

リラックスしやすい・しにくいといった体感差が出ます

 

✔ 自律神経やその日の体調

妊活中やホルモンバランスが揺らぐ時期は

こうした刺激に敏感になることもあります

東洋医学でみると

東洋医学では

食べ物や飲み物にも「性質」があります。

  • 緑茶 → 体を冷やしやすい
  • ジャスミン茶 → 巡りをよくするがベースは緑茶
  • 紅茶 → 体を温めやすい

 

冷えやすい方や妊活中の方にとっては

“無意識に体を冷やしている”ことも。

 

だからこそ

「緑茶はなんとなくしんどいけど

紅茶は大丈夫」

 

という感覚は

とても自然な体の反応とも言えます。

ノンカフェインが正解?

ここでよく聞かれるのが

「やっぱりノンカフェインの方がいいですか?」

というご質問。

 

でも実は

「ノンカフェインがいいから全部やめる」必要はありません。

妊活中・女性の体との向き合い方

大切なのは

同じカフェインでも

“体の反応が違う”ことがあるという視点です。

 

  • なんとなくドキドキする
  • 飲んだ後に違和感がある
  • 冷える感じがする

 

こうした感覚は

体からの大切なサインです。

 

体にいいと言われているものでも

“今の自分に合っているか”は別の話。

一番大切にしてほしいこと

「ノンカフェインがいいから全部やめる」ではなく

同じカフェインでも“体の反応が違う”ことがある。

 

だからこそ

正解を探すより、自分の体の声を大切に。

 

日々のちょっとした違和感や気づきが

体を整えるヒントになります。

 

気になることがあれば

いつでもご相談くださいね。

施術のご予約はこちらから

鍼灸ブログ TOPに戻る

関連記事こちらの記事も合わせてどうぞ。

ページトップへ戻る

お問い合わせ・ご予約はこちら