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逆子を経験した3児の母鍼灸師が伝える、逆子と言われたママにやってみて欲しいこと

管理者 2022.03.29

逆子ちゃんと言われたママに

妊婦さんのイラスト

お灸以外にも日常生活で意識していただけることをお伝えします。

 

東洋医学では、さまざまな要因により赤ちゃんが自然に頭を下に向ける力がうまく働きにくくなることで、頭が上・お尻が下の状態(逆子)になると捉えることがあります。

 

その理由として考えられることが、

① 東洋医学の考え方では、体質的にエネルギー(気)が不足しがちな方が妊娠されると、さらにエネルギーを使うため、赤ちゃんが自然に回る力が十分に働きにくくなることがあるとされています。

このような場合、ママの状態として「息切れしやすい」「疲れやすい」などを感じることがあるようです。

 

② 東洋医学では、体内のエネルギー(気)の巡りが滞ることで、赤ちゃんが自然に回る動きがスムーズに働きにくくなると考えられています。

このような状態のとき、ママは「身体が重く感じる」「疲れが取れにくい」「食欲があまりない」「むくみやすい」といった不調を感じることがあるようです。

 

③ 東洋医学では、イライラや精神的ストレスが続くと、体内のエネルギー(気)の巡りに影響を与えると考えられています。
そのため、赤ちゃんの動きにも影響が出やすい状態になることがあるとも言われています。

このような状態では、「ため息が増える」「胸のあたりが重く感じる」といった心身の変化を感じる方もいらっしゃいます。

 

いかがでしょうか?

東洋医学では、体を動かすためには、すべて【気】=エネルギーが必要とされています。

お腹の中の赤ちゃん

そのため、上記の症状は

 

  1. 気が不足している
  2. 気を作る力がなくまた気を循環させる力がない
  3. 気の流れが悪い

 

と考えられます。

 

(参考|レディース鍼灸|ライフサイクルに応じた女性のヘルスケア|矢野忠編著|医歯薬出版株式会社)

そして、東洋医学の考え方では、「気(き)」というエネルギーを蓄えるとされる臓器のひとつである「腎(じん)」は、冷えを嫌うとされています。 そのため、身体を冷やさないことは、気の巡りやバランスを保つという視点でも大切だと考えられています。

 

また、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』という言葉をご存知でしょうか?
これは、東洋医学や養生の知恵のひとつで、「足を冷やさず暖かく保ち、頭は熱を持たせないよう涼しくする」ことで、身体の調子が整いやすくなると考えられています。

お腹にいる赤ちゃんの位置を考えてみてください。

妊婦さんのイラスト

足やお尻を上、頭が下の理想的な赤ちゃんの位置では、赤ちゃんの足やお尻が触れているのは、ママのお腹の「胃」のあたりに近い部分とされています。 このため、冷たい飲食をとると、お腹の内側が冷えて、その近くにいる赤ちゃんの足まわりも冷たく感じることがあるかもしれません。

 

赤ちゃんが足元の冷たさを感じた場合、それを避けるように動くことがあるとも考えられています。

 

もしも、「心当たりがあるなぁ・・・」と思われましたら、腹巻、毛糸のパンツ、レッグウォーマーなどで身体を温めることがオススメ!
そして、冷たいものはできるだけ控えることを心がけてみてくださいね。

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