咳き込んで苦しそうな赤ちゃんに【小児はり】でできる、やさしいケア方法

先日、ママ友に咳込みで苦しそうなお子さんに少しでもなんとかできる方法を教えて欲しい、と聞いたので、以前の投稿を編集してします。
実は我が子も3人ともRSウイルスになったことあり、長男は生後3か月、次男は生後2か月で入院経験もあります。
RSウイルスは感染すると、ゼイゼイと息苦しくなる【細気管支炎】
発熱、咳や鼻水、鼻づまりが悪化して次第に咳がひどくなって苦しそう。
咳き込んで吐くことも。
ゼイゼイがおさまっても、痰がからんだ咳はしばらく続きます。
咳き込んで苦しそうな赤ちゃん、 少しでもなにかできないか⁉️

鍼灸師ママ として実践した、ツボやタッチケア(てあて)からお話ししたいです。
2歳ころまでツボは明確ではないといわれます。
ツボを目安にそのあたりで考えてください。
大人の方に使う場合は、ツボを探してみてください。
咳き込むと胸が痛い、肋骨周りの筋肉が強く収縮するため肋骨あたりが痛いことも・・・
ご自身の経験でもありませんか?
呼吸器系でよく使われる胸にあるツボ

①壇中(だんちゅう)
左右の乳首をつないだ線の真ん中
②中府(ちゅうふ)
鎖骨の外側の下で、胸と二の腕の間当たりのくぼんだ所。鎖骨より少し下。(左右)

ママの左右の手のひらを赤ちゃんの胸にあてて、胸を開くようにやさしく手を動かす。胸のツボがタッチケアをしているときに触れると思います。
背中、肋骨は背骨の横から前に向かって左右に伸びているので、背中が痛くなることもあります。
咳の代表的なツボ

①定喘(ていぜん)
喘息のような咳き込みに効果的と言われ、「治喘(ちぜん)」と言われることもあります❣️
首を前に倒したときに、後ろに一番飛び出る骨の外側(左右)
咳の代表的なツボ「定喘(ていぜん)」だけだなく、後頭部から首、肩甲骨の間あたりまで、風邪症状によく使われるツボがたくさんあります。

後頭部から背中にかけて、【上から下へ】ママの手で温めるようにタッチケアをしてあげてください。
大人の風邪の引き始めのゾクゾクっとした感じの時に、首の後ろあたりに貼るカイロやドライヤーなどで温めるのもいいですよ。
風邪症状がある赤ちゃん、【はだか】にするのはちょっと不安・・・
下着の上、服の上からでも大丈夫
寝かしつけ、添い寝中にママの【片手を赤ちゃんの体に当ててあげる】でも大丈夫!
お腹が痛いときにママの手でお腹さすってもらったら楽になったって経験ありませんか❓
それがタッチケア(てあて)の大切な原点だと私は思っています。

そして、皮ふを強くすることで免疫力を高めることも期待できます♪
それはまた改めて書かせてください。
赤ちゃんのお世話はママが一番大変。
一番近くでお世話するママが病気もらわないようするために、赤ちゃんお世話でママも一緒に眠れますように。
少しでもお世話が楽にできますように。
この投稿が少しでもママさん達のお役にたてたら、嬉しいです。
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