鍼灸サロン いぶきケアルームです
1月20日は二十四節気の「大寒」。
一年でいちばん寒さが厳しく、寒さや冷えを感じやすい時期とされています。
アラフォー世代の女性から、この時期によく伺うお悩みとして、
- 手足が冷えて眠りにくい
- 朝がつらく、やる気が出にくい
- 生理周期が乱れやすいと感じる
- 妊活中で体調の波を感じやすい
- イライラや気分の落ち込みを感じる
といった声があります。
東洋医学の考え方では、これらの状態は「冷え」や「腎(じん)」の働きと関連づけて考えられることがあります。
東洋医学でみる「大寒」とアラフォー女性

東洋医学では、冬は「腎」を養う季節とされています。
腎は、生命力や身体の土台に関わると考えられており、ホルモンバランスや生殖、年齢に伴う変化とも関係があるとされています。
アラフォー世代は
✔ 仕事・家事・育児による疲れ
✔ 睡眠不足
✔ 冷えを我慢する生活習慣
などが重なりやすく、寒さが強まる時期に、体調の変化として現れやすいと感じる方もいらっしゃいます。
大寒の時期に意識したい養生の一例
※以下は東洋医学的な考え方をもとにした一般的な生活の工夫です。
① とにかく「温める」
- 首・お腹・足首を冷やさないよう意識する
- シャワーだけで済まさず、体調に合わせて湯船に浸かる
- 腹巻きやレッグウォーマーなどを取り入れる
② 黒い食材を意識する
黒豆、黒ごま、ひじき、きくらげなどは、東洋医学では腎を養う食材として知られています。
毎日完璧でなくても、無理のない範囲で意識することが大切です。
③ 無理に頑張りすぎない
冬は「溜める季節」とも言われます。
アラフォー世代の女性こそ、頑張り続けるよりも、休息や回復を意識することも大切です。
鍼灸という選択について
鍼灸は、
- 冷えによる身体のこわばりや巡りに着目したケア
- 自律神経や体調の変化に寄り添うケア
として取り入れられることがある方法の一つです。
「なんとなく調子が優れないけれど、医療機関に行くほどではない」
そんな時に、ご自身の身体の状態を見つめ直すきっかけとして考える方もいらっしゃいます。
「大寒は、春に向けて生活を整える節目とも言われています。
この時期の過ごし方が、その後の体調管理の参考になることもあります。
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